加盟金500万円高くないですか?

当FCは、事業を始める上での費用はほぼかかりません。
パソコンや携帯電話などすでに所持しているモノを活用される場合は、事業スタートにかかるは500万円のみとなります。

他社様の事業スタート費用をしっかりご確認ください。
店舗があるフランチャイズは1000万円以上かかるところがほとんどです。

加盟金を安く見せて、看板費用や什器備品、仕入れ材料などに費用を乗せているFC本部もたくさんあります。加盟金が安いFCの多くは他社と比べて入りやすいような見せ金だとご理解ください。

当FCが、なぜ他社では別枠だったりする研修費用や販促資料などが加盟金に含まれるかとと言うと、実は加盟された方がその方が経理上得だからです。

財務上、加盟金は資産と見なされて、5年間の減価償却することができます。
つまりPLでは年間100万円づつ処理され、BSでは資産として計上されますので、コストが減る分、収支がプラスに計上されます。

そのことにより、決算上数字が良くなりますので借り入れしやすい体質になるわけです。当FCは、テリトリー制を採用しておりますので、まず1エリアで成功を収めていただいて、また新たな次のエリアに進出していただきたいと考えております。

そのため加盟金にほとんどの必要経費が含まれるように設計しています。

 

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