グループ理念という、フランチャイズの仲間同士の理念は、現在のところ、関わる全員でハッピーになろう!ということで、「四方良し」です。
言い換えると、ハッピースクエア。
そもそも、このビジネスモデルを考えたきっかけは、今まで20年以上培ったEC支援の経営理念、「ECで日本を元気にする」
の延長線上にあります。
ECは周知の通りで、コロナ禍で右肩上がりでした。
逆に、外食産業、特にお酒を扱っているところが壊滅的でした。
そこで経営理念である、ECのチカラで日本を元気にするなら、
ECで飲食店を元気にするぞ!
となり、EC=DX
マスターフランチャイザー(フランチャイズ本部)の経営理念は、
「DXのチカラで外食産業に感動をもたらす。」
ということになりました。
このビジネスモデルのコアバリュー(どういう存在であり価値のあるもの)は、
このFCの可能性にチャレンジする「夢と好奇心」を持つ
「多様性」ある多くの仲間たちと一緒に
「高潔さと誠実さ」でお客様との信頼を獲得し積み上げて
ファンになってリピートしてもらい「持続可能性」商売をしていく。
と定めています。
ちなみに、アンリミテッドアムのアムは、
編み込むの編むで、人と人のネットワークとかつながりを編み込むという意味だったり、アムをAM(Automatic
Management)として、自動経営という意味があって、
フランチャイズのような様々な人と人のつながりをもって、リピートをシステマチックにしたFCの自動経営によってストック収入を得ていく。
しかも、無限に。
という意味もあります。